いよいよ教習所へ!選んだのは大阪みなとドライビングスクール
教習所に入所した。
選んだのは「大阪みなとドライビングスクール」
大阪市内で一番安い教習所…とも聞いた。
わが家からは、スクールバスの停留所が近いので通いやすい。
そういえば、うちの息子たちも ここの卒業生。
あれ?
今 気づいたけど、息子たちの卒業生割引、使えたんじゃ???
まぁ、今さら言うても仕方ないか😅
入所早々、バイクを起こせるのか問題
申込みした際に、こんなことを言われた。
「教習を始められて、もしかしたら小型からとお願いするかもしれません」
どうやら、教官が体力やスキルを見られて、中型からはしんどいなという感じなら、小型から順に取るように言われるらしい。
入所前には、うわさに聞く「バイクを起こすテスト」があると思っていた。
でも、この時はなかった。
だって、起こせる気がしない😅
そりゃ、バイクを触ったことも、跨ったこともないんだもの。
なくてよかったよ~。
…と思ったのもつかの間、1限目にバイクを起こすことになる。
教習1限目。女子はわたしだけ?
その日、1限目を受講したのは、わたしを含め3人。
女子はそのうちわたしだけ。
そして、教官はわたしにだけバイクを起こすようにと言う。
「起こせなかったら教習続けられないですよ」とか言いながらも、少し手伝ってくれて、なんとか起こすことができました。
…あれ?
男性には、このテストなかったのは…?
今でもちょっと不思議です(笑)
とりあえず、無事に教習を続けられることになりました。
第1段階は苦難の連続!原チャすら乗ったことがないんです
第1段階は、本当に苦難の連続。
だってねぇ、原チャすら乗ったことがないんですよ。
そりゃねぇ、無理っすわ😅
バイクの操作なんて、頭でわかっていても、実際にやってみるとなかなかうまくいかない。
スラロームなんて、何度 教官の後ろに乗せられて体感したことか。
とはいえ、どれも苦手。
思うようにできないことばかりでした。
最後まで苦手だったのはS字
最後まで苦手だったのはS字
なかでも、最後まで苦手だったのがS字。
コースアウトしてしまってコケるんです。
もう、なんでやねん!って感じ。
不思議だったのは、S字ができないのに、クランクはなんとかクリアできること。
自分でも、なんでやろ?と思っていた。
後で聞いたところによると、S字とスラロームは同じような動作で、クランクは一本橋と同じコツがいるんですって。
なるほど。
ちょっと納得😄
苦手なものは最後まで苦手だったけど、それでもなんとか教習を進めていきました。
そして、いよいよ卒業検定の日がやってきた。
卒業検定1回目。よりによってスラロームから!
卒業検定の1回目。
いきなりスラロームから始まるコースでした。
しかも、わたしの順番は一番最後。
めっちゃ待ったのに……。
そして、わたしの好きな教官が見守るなか、いきなりのスラロームで失敗。
あぁぁぁぁ……。
やってしまった。
すると、その教官が声をかけてくれた。
「この後すぐ予約とって乗りましょう」
もちろん、その時間もこの教官が見てくれました。
「さっきは、ガチガチ緊張してましたよ」
教習の全行程を見てくれて、アドバイスをしてくれた。
そして、「今の感じなら次はいけるから、緊張せずにやってみて」
と言ってくれた。
この言葉が、ものすごく自信になりました。
自分では、できていないところばかりが気になっていたけど、ちゃんと見てくれていたんやなぁ。
次こそは!
そんな気持ちで、2回目の卒業検定に臨むことになりました。
卒業検定2回目。まさかの苦手な教官!
そして、2回目。
なんと、わたしが一番嫌いだった教官が担当。
あー、もう終わったよ……。
そんなことを思いながら走ったら、なんと完走できた。
やったー!
……と思ったものの、教官からの言葉をもらったら、なんか絶望的な気持ちになった。
あぁ、やっぱりダメだったのかな。
そんな気持ちで、最後まで待機していたら……。
なんと!
完走できた人は、全員合格。
ほんと、泣くほど感動しました。
やったー!
とうとう、卒業できるんや!
あの、バイクを起こせる気もしなかったわたしが。
原チャすら乗ったことのなかったわたしが。
無事に普通二輪の卒業検定に合格することができました。
教習所で出会った、もうひとりの女性ライダー
そういえば、卒業検定で後ろの席にいた女性。
本当は大型二輪を取りに来たらしいのですが、小型からと言われて、がんばっていたそうです。
そして、次は中型を取るためにがんばるってー。
すごいなぁ。
わたしもまだまだこれからだけど、同じようにがんばっている人がいると思うと、なんだかうれしくなりました。
「また会いましょうね」と再会を誓い、教習所を後にしました。
その女性、大型は諦めるかもしれないって言うてはったけど、どうなったのかなー。
今もバイクに乗ってはるんやろうか。
また、どこかで会えたらいいな。


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